日記

思ったこととか考えたこととか。

好きなものの話

 

 

昨日ツイッターで「小5・中2・高2の時にハマったものは再熱しやすい」みたいな内容の投稿を見た。だからその当時それぞれハマってたものを思い出してみようと思う。

 

まずは小5の時。

小5…小5…確かその一年前。小学4年生で私は不登校になりかけた。担任の先生が怖くて、毎朝起きるのが辛くて、起きれば体調が悪い。それでも遅れ登校(?)で学校へ行った。学校から帰ってきて数時間は元気なのだけど、22時頃から翌日が不安でしょうがなくて、また具合が悪くなる。父は私が調子のいい時しか見ていなかったから、「なんで行かないんだいい加減わがままやめろ」みたいなこと言われた気がする。もしかしたら言われてないかもしれないけど。そのころの、私が唯一家で落ち着ける時間の最中、寝転がっていた私のお尻を叩いて起こしてきて、先に書いたようなことを言われてもう本当に嫌な気持ちになった。だけど正直このころの記憶はほとんどないからこの記憶が正しいのかもわからない。

話が逸れたけれどその翌年、5年生の時。学校に行って…適当にギャル系の子と遊んで…家に帰ってテレビ見てご飯食べて寝る。そんな感じ…あれ、交換ノートとかやってたっけな。どうだったかな。

とりあえずお絵描きは好きだったかな。

 

中2の時、、、中1か中2の時めちゃくちゃにK-POPにハマった。MVとか可愛いからね。あとお水をめちゃくちゃ飲んでた気がする。謎の健康法(笑)あとは、歌が好きだったかな、歌うのが。べつにうまくはないんだけど、声出すのが楽しくて、ずっと歌ってた。gleeにハマったのもこのくらいだったかな?

 

高2の時、サブカル?ライチとかなんかその辺。兎丸先生とか夏次系先生とかが好き。

他は特にないかな。受験に必死だったのかも。

 

 

割と小さい時から「喜ぶと人にバカにされる」と思ってる節があった。4歳とかそのくらいの時に、人に何かしてもらって本当に嬉しくて喜ぶと、顔が緩んで鼻が膨らむ癖があったみたいで、その度に親に(特に父に)「ほら(笑)鼻広がってるよ(笑)」とか言われた。それが嫌で嫌で喜んでることを顔に出ないようにしようと思ってた。そしたらそれはそれで今度は「可愛くない」みたいになってる感じかして「ちゃんと喜ぶ」ようにはしたけど。私にとってはそれも大変だった。

 

こうやって思い返してみるとなんだかんだで1番中学生の頃が精神が安定していたんだろうな。何かにハマる余裕があったってことだもんね。